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長方形の木枠の中に12個の数字だけをそっと丸く配置し、文字盤の余白が奇麗に見えるようにデザインされた時計。木枠の無垢のカエデ材は、明るくてきめが細かくとても美しい材で、年月が経つにつれ飴色に変化していきます。置き時計としてはもちろん、背面に1ヵ所穴が開いているため壁掛け時計としてもお使いいただけます。
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