品名: | カリガリス トウキョウ セラミック ダイニングテーブル / Calligaris TOKYO ceramic Dining table[CS18-FR] P166 |
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サイズ: | W1600×D900×H750 mm |
素材: |
天板:セラミック 脚:ビーチ材 |
brand code: | CS18-FR |
配送ランク: | 配送ランク D (配送先により異なりますので、 こちらよりご確認ください) |
関連タグ: |
1923年に創業されたイタリアのモダン家具メーカーであるCalligaris(カリガリス)。今年で90周年を迎える老舗メーカーです。チェア、テーブル、キャビネット、ソファ、小物アクセサリーまでトータルな提案をしており、モダンで機能性ある都会的なデザインと温かく心地よい色使いの伝統的なスタイルは世界中のディーラーから好評を得ています。
注目&人気急上昇中素材のセラミック。初めてダイニングセットを検討される方にも、お買い替えを検討中の方にもおすすめのTOKYOセラミックダイニングテーブルの魅力を紹介します。
<TOKYOセラミック ダイニングテーブルのオススメポイント>
1. 異素材MIXデザイン
2. カッコよくお手入れ簡単◎なセラミック素材
3. 使いやすいサイズ感
「セラミック」とは陶磁器のこと、また広義では無機物質の原料に人為的に熱を加えて製造される製品のことを言い、その特性から様々な分野で注目されている素材です。
「傷がつきにくく、熱に強い、さらに抗菌性がある」のがセラミック素材の特徴。
カリガリス社の扱う多くのセラミック天板はガラスの上にセラミックを合わせた二重構造となっており、100%セラミック天板に比べ重量が軽いため搬入がしやすく、床接地面への負担もその分軽減してくれます。
天板小口断面も美しい二層になっており、見た目にも重く感じさせない工夫がされています。
そんな機能面を持ち合わせた上に、木材と焼き物であるセラミックの組み合わせはクールな印象ながらどこか温かみを感じられる絶妙なお洒落感を演出してくれ、一般の家庭建材とも馴染みよく納まります。
また、天板下の支えであり、デザインの一部である幕板がつかないシンプルな一枚天板の構造は、華奢なクロス脚を際立たせます。
セラミックは経年での劣化に強く、ご利用いただく上でキズや熱(一部を除く)に強く美しい見た目を長くキープできる素材です。
お料理をする際の作業台としてご利用頂け、お手入れも簡単ですので小さいお子様がいらっしゃるお家でも安心の素材です。
また、セラミックにはガラスや金属、大理石とはまた違った独特の素材感があります。
表面の程よい凹凸は肌触りがよく、落ち着いた自然な色合いは空間に上品な印象を与えてくれます。比較されることの多い、大理石は自然素材であるがゆえ、酸に弱く飲み物などをこぼしたまま放置すると汚れがシミとなる場合がありますが、セラミックは酸に強く、大理石のデメリットを克服しつつ高級感を維持してくれます。
W1600×D900×H750mm。ゆったり4人掛け、短辺の方に椅子を設けると6人のスペースをしっかり確保して使用することが出来るテーブルサイズです。
(一部カラーでW1800タイプもご用意可能です。ご興味のある方はお問合せ下さい。)
「ゆったり」を保てる理由は脚のデザインに秘密があります。中央に配したフレームがスペースの間仕切りとなり、対面で向かい合った際に自然とパーソナルスペースが確保できます。
ダイニングテーブルとしてのご使用のほか、スペースに余裕があれば書斎へもご使用頂けるデザイン。重厚感があり丈夫な天板はデスク代わりにオススメです。
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